頭が痛い
心許ない足元に
めまいが揺らめいて
遠く響く音
俺の心臓を掻っ切って
怖い
自分の弱さが
消えたくなる
汚れた軆に
白い光が当たって
やめてくれ
もう見たくない
終わったことじゃなかったのか
なぜいまだに
俺はこんなに縛られている?
不安があふれる
誰もいない闇で
悲鳴すら上げられず
耳元のあの声
俺の脳みそを踏み躙って
嫌だ
自分の幼さが
死ねばいい
穢れた心に
白い光が当たって
気持ち悪い
吐きたくなる
俺につきまとう悪夢
なぜいまだに
俺はこんなに苦しんでいる?
突き落されて
這い上がろうとしても
目が見えなくて
爪は剥がれて
息遣いが壊れていく
輝く花が咲いた
お前は俺の
天使なのか
悪魔なのか
俺を照らして
焼けるほど傷を照らして
汚れた軆に
白い光が当たって
やめてくれ
もう見たくない
終わったことじゃなかったのか
なぜいまだに
俺はこんなに縛られている?
穢れた心に
白い光が当たって
気持ち悪い
吐きたくなる
俺につきまとう悪夢
なぜいまだに
俺はこんなに苦しんでいる?
醜い記憶に
白い光が当たって
まだ痛む
痛むんだよ
もうどうすればいいんだよ
なぜいまだに
俺はこんなに泣いているんだ
