そういうふうになってる
俺なんか消えればよくて
どうせ陽射しの下にはいられない
俺はどこにもいられない
このかけはなれた地下室で
できるだけ身を縮めてる
天が俺をはじきだす
日陰にしかいられない
この鉄格子がはまった牢屋で
ずっと死ぬのを待っている
ぶあつい錠は錆びついて
俺は悪夢に首を吊ってる
喉がうめきを垂流す
とめどない赤い声
けして空に昇ることなく
暗い地面で燻ぶってる
天が俺をはじきだす
この世界にはいられない
ひっきりなしに食いこむんだ
膿みただれるような空気が
固く閉じこめられている
俺は俺の中に
ふた目と見れない醜い顔
確かに俺は悪魔だよ
あんたたちといると肌が腐る
