虚貝

同性に性暴力を受けてきた少年が知った、自分のセクシュアリティは『同性愛』だった。
絶望した先で彼が出逢う初めての恋。
深く引き裂かれた心と軆の傷は救われるのか、その行方は──


虚貝

うたたね

ゆめがたり

バニラエッセンス


虚貝

【Monologue】ひとりごと

【第一章】白昼に眠る街で

【第二章】自分に裏切られて

【第三章】ほのかな安堵

【第四章】突然の拉致

【第五章】この喫茶店で

【第六章】親友の存在

【第七章】閉じて落ちるように

【第八章】友達だから

【第九章】朝食と夕食にて

【第十章】独りでよかった

【第十一章】無神経な彼ら

【第十二章】なだらかになる心

【第十三章】もう帰りたくない

【第十四章】いつでも呼んでいいから

【第十五章】君の部屋へ

【第十六章】安らかな眠り

【第十七章】緩やかな生活

【第十八章】やすらぐ存在

【第十九章】君への気持ち

【第二十章】濁る意識

【第二十一章】誰かを求めて

【第二十二章】彼がまとうもの

【第二十三章】時さえゆがめて

【第二十四章】揺蕩と傷口

【第二十五章】いつか恋をしたら

【第二十六章】そばにいて

【第二十七章】君になら

【第二十八章】気を引き締めて

【第二十九章】抱える傷

【第三十章】想いの名前

【第三十一章】重なる影【1】

【第三十二章】重なる影【2】

【第三十三章】つながる心

【第三十四章】結ばれることができるなら

【第三十五章】噛み合わない軆

【第三十六章】手ひどい裂傷

【第三十七章】彼の過去

【第三十八章】痛みまで抱く

【第三十九章】翌朝に

【第四十章】夢うつつ

【第四十一章】悪夢のあと【1】

【第四十二章】悪夢のあと【2】

【第四十三章】悪夢のあと【3】

【第四十四章】その痛みの心象

【第四十五章】絶望の果て

【第四十六章】君の心から欠けたのは

【第四十七章】

【第四十八章】過去の裏側

【第四十九章】必要だったのは

【第五十章】海辺にて


うたたね

【第一章】序章

【第二章】記憶

【第三章】傷口

【第四章】弓弦

【第五章】水香

【第六章】初恋

【第七章】理想

【第八章】自立

【第九章】仕事

【第十章】妊娠

【第十一章】告白

【第十二章】普通

【第十三章】家族

【第十四章】紗夜

【第十五章】再生

【第十六章】悪夢


ゆめがたり

【第一章】ゲームオーバー

【第二章】お向かいにいるのは

【第三章】煙たい未来

【第四章】あたしのママ

【第五章】恋の名残

【第六章】少年たち

【第七章】よく逢う彼は

【第八章】こもりうた

【第九章】親の才能

【第十章】魅せられた映画

【第十一章】Sweet Home

【第十二章】春が来たら

【第十三章】謎の行動

【第十四章】信じたいのに

【第十五章】三人の夜

【第十六章】預かった手紙

【第十七章】苦しい恋

【第十八章】雨音に想う

【第十九章】彼女の話

【第二十章】温かい家

【第二十一章】今を侵さずに

【第二十二章】光があれば

【第二十三章】心の傷が流すもの

【第二十四章】あたしとママとあの人

【第二十五章】今、ここで

【第二十六章】失恋を選べない

【第二十七章】忘れるために

【第二十八章】実らない恋ほど

【第二十九章】過去を買う

【第三十章】叶うことなく

【第三十一章】まだ好きなのに

【第三十二章】うつろなゆめ

【第三十三章】約束の日

【第三十四章】うたたね


バニラエッセンス

Coming Soon…

error: